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Goの凄さを語る。

2015·08·03


なぜ「ソレに適した言語選択をするべきだ」という私が、1言語にこだわりgoが優れていると言うのか。

どうも、@CreatorQsFです。

突然ですが!、このブログは、Goで書かれています。(以前のバージョンはPHPです)

PHPからGoへ、一体何があったのか、今日は思うままに喋らさせていただこうと思っております!!!!!

Goの凄さ

私の考えるGoの良い所はこれ。

ざっとこんなところでしょうか。

例外処理のない言語が私は大好きで(でもその言語で搭載されていて推奨されているなら使います。それが言語に合わせた歴史を考える書き方だと思っています)、Goはまずそこが良い。

そして、errorがすごい。すごすぎる。便利。便利。

functionが返り値を2つもてるのもいいよねぇ。

あと、変数の定義が、var hoge typeのように、変数 型の順で定義できるのが素晴らしい。

そしてgoroutineとchannelがもう泣ける。泣けるぐらい便利。最初の頃は違う意味で泣いてたけど。

というわけで、よく考えてみたらgoのすべてがすごいので、書ききれないというか、Goすごいでまとめられちゃうので、書く意味が無いかな、みたいなw

あと私はインデントはハードタブがいいんじゃないかなぁとすごく思っていて。その理由としては書く人が好きに幅設定できるじゃないですか。これからは、仕様書にあった書き方をするんじゃなくて、書く人にコンパイル側とかfmtみたいなやつとかが合わせる?言うなれば、書く人に仕様書が合わせることが、私はとても大事に、そしていい方法に成るんじゃないかなと、思うんです。

だって、みんな自分の理想の書き方があるわけで、それを統一するためだけに、書き手がそれを崩して合わせるのは納得出来ないです。生産性落としてないですかね。

……そんなこと実際の業務では言ってられないですけどね^^;

だからこそ、Goのように標準でformatツールがついてくるのは、これからのモダンな言語には欠かせないんじゃないかなぁと。IDEもオススメ出来ません。その環境で常に書くっていう保証ありません。IDEはあくまでコーディングを助けるツールであり、コーディングにマストなものになってしまっては私は本末転倒だと思います。

そんな感じでしょうか?何が言いたいかというと、私にとって、

Go最高

ということでした。みなさんGoへいらっしゃい!!!